ポリマーの分散状態

ポリマーの分散状態1

PBT/PC樹脂の透過型電子顕微鏡比較
それぞれの樹脂からなる相構造として、ナノレベルでの3次元的な連続構造(スピノーダル分解によるナノ共連続相)を形成させることに成功。

ナノアロイ® (開発材)

ナノアロイ (開発材)

3次元モデル図 (動画)

3次元モデル図 (動画)

従来アロイ

従来アロイ

3次元モデル図

3次元モデル図

ポリマーの分散状態2

ナノアロイ®技術を適用したナイロン樹脂の透過型電子顕微鏡観察
それぞれの樹脂特性を併せ持った数十ナノメートル単位の粒子「ナノミセル」を多数含む相構造を多数含む構造を形成させることに成功。

ナノアロイ®

ナノアロイ®

 

ポリマーの分散状態3

ナノアロイ®技術を適用した熱硬化性樹脂の硬化前後の透過型電子顕微鏡比較
硬化前の状態で相溶しているそれぞれの成分を、硬化過程においてナノメートルオーダーで相分離させることに成功。

硬化前

硬化前

均一に相溶

硬化後

硬化後

ナノ相分離

ポリマーの分散状態4

ナノアロイ®技術を適用した二軸延伸フィルム
既存のPETフィルムをベースに耐熱ポリマーであるポリイミドをナノオーダーで分散させることで、ポリマー固有の特性であるガラス転移温度を高温化した二軸延伸フィルムの開発に成功。